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糖尿病 循環器科 運動器リハビリテーション

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お腹をへこませてみましょう! Part3

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東京都荒川区・台東区の皆さん、こんにちは!

茂澤メディカルクリニック リハビリテーション科 柔道整復師の飯田浩史です。

前の2回ブログはドローイン(Draw-In)は「腹を凹ませる」という運動をご紹介させて頂きました。

今回はドローイン(Draw-In)による腰痛の緩和についてご説明します。

皆さんは「仙腸関節」という部位をご存知でしょうか?仙腸関節とは、腰椎の下,尾骨の上にある仙骨と骨盤の

一部の腸骨をとをつなぐ関節で、普段はほとんど動きません。この関節が腰痛の原因になる場合があるのです。

仙骨は少し前傾した形で腰椎や腸骨と接続しています。

これが更に前傾すると、上半身にはクッションを敷いたような形となりますが、関節としては本来の位置からずれる為、痛みを生じやすくなります。

ドローイン(Draw-In)はこの過度な前傾を防ぎ、仙腸関節を安定させる効果があるかもしれないと、研究が進められています。ドローインを行う際にお尻を締めるようにする事がひとつのポイントとなります。

これは内臓を下から支える「骨盤底筋群」という筋肉を活性化させる為の動きです。また、ドローイン(Draw-In)で主に使われる腹横筋は、仙腸関節を固定する力学的な特徴を持っています。

更に腹横筋や腹斜筋、脊柱起立筋、多裂筋、大腰筋などがしっかりと使えるようになれば、上半身の重さを支える支柱役が増えます。つまり骨盤底筋群で下から支えるように仙骨を起こし、腹横筋で固定し、体幹の筋肉で分散すると言う理屈です。

こうした筋肉の動きにより仙腸関節が安定し、そこから仙腸関節から生じる腰痛を緩和出来ると考えられているのです。

こうした点から、ドローイン(Draw-In)は上半身のみならず、骨盤にも大きな影響を及ぼしている事がうかがえます。

トレーニング法や、腰、ひざ、肩、頚の痛みでお悩み方は是非当院の受診やリハビリテーション科にご相談を下さい。

リハビリテーション科

柔道整復師 飯田浩史

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