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糖尿病 循環器科 運動器リハビリテーション

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どうしてお腹は出てくるの?

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東京都荒川区・台東区の皆さん、こんにちは!あけましておめでとうございます。

茂澤メディカルクリニック リハビリテーション科 柔道整復師の飯田浩史です。本年もよろしくお願いいたします。

年末とお正月、お餅やお菓子などおしいものをいつもより沢山食べました。体重計に乗ってみたら1キロ程増えていました。膨らんだお腹をつまみながら「どうしてお腹は出やすいのだろう」と思い調べてみました。

皆さま方のなかには「昔より食が細くなったのに、なんで腹が出てくるんだ・・・」と感じていらっしゃる方もいるかと思います。これは医学的に言えば「加齢にともなう基礎代謝の低下により、若年期より消費カロリーが低く抑えられている」という事。つまり昔より余剰エネルギーが出やすい体質に変わっているため消費しきれないエネルギーがいつの間にか脂肪になって蓄えられている、という事です。これが「いつの間にか腹がぽっこり」の理由のひとつと言えます。では、なぜ脂肪は腹にたまってしまうのでしょう。

これはいくつかの要因が考えられます。①からだの重心に近い為安定する。②あまり動かさない部位なので、邪魔になりにくい。③肋骨などにさえぎられない。④もともとサイズが大きい箇所だから効率よく蓄えられる。⑤腹の中にも空洞がありストックしやすい。⑥筋力が低下した腹部に脂肪をつけるのは、内臓の保護にも有利。などです。こうした要因から、生存能力に影響が少ない腹まわりに脂肪を蓄えるのではないかと考えられます。

からだの各組織・臓器におけるエネルギー消費量も調べてみました。消費量が多い順に並べてみると、骨格筋21.8%、肝臓21.2%、脳20%、心臓8.5%、腎臓8.1%、脂肪組織4.1%、その他16.3%の順になりました。骨格筋が最も消費量が多い事が分かりました。

次回はお腹を凹ませる運動を紹介していこうと思います。トレーニング方法や腰、ひざ、肩、頚の痛みでお悩みの方は是非当院の受診やリハビリテーション科にご相談を下さい。

リハビリテーション科

柔道整復師 飯田浩史

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