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糖尿病 循環器科 運動器リハビリテーション

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身体の連動性

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東京都荒川区・台東区の皆様,こんにちは.

茂澤メディカルクリニック リハビリテーション科 作業療法士の伊藤です.

身体は頭,胴体,手足など各パーツから構成されていて部分的に分解することができますが,動くときは全体を協調させて連動します.

例えば骨盤と大腿骨の関係.実際に自分で身体を動かしてみるとよくわかります

上のイラスト②のように腰を丸めた状態(骨盤後傾位)で足を後ろに伸ばしてみましょう.伸ばしにくいと感じるのではないでしょうか.

腰を丸めた状態,つまり骨盤を後傾して立っているということは,骨盤と大腿骨の位置関係からすると股関節はすでに伸展位にあるため,これ以上足を後ろに伸ばすこと(股関節の伸展)ができないのです.

一方,③のように腰を反らせた状態(骨盤前傾位)で足を後ろに伸ばしてみてください.伸ばしやすいと感じるのではないでしょうか.

つまり,立った姿勢で足を後ろに伸ばすためには骨盤がある程度前傾している必要があります.

また,腰が丸まった姿勢が習慣になっていると股関節伸展運動の刺激が入りにくいため,股関節を伸展するおしりの筋肉(殿筋)が筋力低下を起こしやすくなります.

以上,骨盤と大腿骨の関係を例に身体の連動性についてお伝えしました.身体の不調を感じた場合,必ずしもその部分だけに原因があるとは限りません.実

際に身体がどのように動いてそれぞれのパーツがどのように影響し合っているのかを考える必要があります.

腰,肩,膝などの痛み,動かしにくさなど不調を感じましたら,当院のリハビリテーション科にご相談ください.

リハビリテーション科 

作業療法士 伊藤

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