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糖尿病 循環器科 運動器リハビリテーション

〒116-0003 東京都荒川区南千住3-4-1

お問い合わせ03-3891-1951

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予防接種 vaccination

各種予防接種(海外渡航者を含む)

各種予防接種を行っております。(定期接種は満一歳より対象)
インフルエンザワクチン以外のワクチンに関しては、ご予約の上ご来院ください。TEL:03-3891-1951

※受付:午前は12:00まで、午後は18:00までとなります。
接種後10分ほど経過観察のため院内でお過ごしください。 。

 

 

予防接種イメージ

 

予防接種料金一覧

 

帯状疱疹 予約制

「帯状疱疹ワクチン予防接種費用助成事業」
※荒川区では令和5年4月1日より開始しています 対象50歳以上
・生水痘ワクチン(1回接種) 有効性51.3%
助成額4,000円/ 自己負担額3,700円
・不活性ワクチン シングリック(2回接種) 有効性50歳以上97.2% 80歳以上89.8%
助成額11,000円 (2回 22,000円) / 自己負担額11,000円 (2回22,000円)

 

予防する病気:水泡(水ぼうそう)・帯状疱疹

生ワクチン ¥7,700(税込)
不活性ワクチン 1回 ¥22,000(税込)

2023.5.15改定

 

 

 

 

破傷風トキソイド

破傷風ワクチンは3種混合ワクチン(ジフテリア・破傷風・百日咳)に含まれていますので、定期予防接種で12歳の時に接種していれば、20代前半までは免疫があります。免疫効果が約10年と言われておりますので、30歳以上の方で追加の予防接種を受けていない方は、改めての予防接種を受けることをお勧めします。

 

予防する病気:破傷風

¥3,850(税込)

 

 

 

日本脳炎

蚊を介して感染することが多いので、夏前に接種しておくのが望ましいですが、1年中接種可能。公費対象年齢までに接種するために、1期の追加の9歳から逆算してワクチンを行いましょう。

 

予防する病気:日本脳炎

¥6,600(税込)

 

 

 

A型肝炎

1歳から受けられます。1回目の2〜4週後に2回目、その約半年後に3回目を接種します。 A型肝炎が流行している地域(インド、フィリピン、韓国、インドネシア、中国、パキスタン、タイ、カンボジア、ネパール、マレーシアなどのアジアの国々)に旅行、出張など長期滞在の場合に推奨されるワクチンです。

 

予防する病気:A型肝炎

¥8,800(税込)

 

 

 

B型肝炎

2016年10月から定期接種。0歳のうちに3回接種が必要。3回目は2回目から4〜5カ月あけて受けます。
成人の方は任意接種となり自費になります。

 

予防する病気:B型肝炎

¥7,700(税込)

 

 

 

水痘(水ぼうそう)

1歳から接種できます。1回目の接種後約3か月たったら2回目を受けるのがしっかりと免疫をつけるために必要です。

 

予防する病気:水痘(水ぼうそう)

¥7,700(税込)

 

 

 

二種混合ワクチン(DT)

二種混合(DT)ワクチンは、ジフテリア・破傷風の2種類を混合した不活化ワクチンで、四種混合(DPT-IPV)または三種混合(DPT)ワクチンを1期として生後3か月から7歳6か月までに接種し、二種混合(DT)ワクチンを2期として11歳から13歳までに接種します。

 

予防する病気:ジフテリア、破傷風

¥3,300(税込)

 

 

 

四種混合ワクチン(DPT-IPV)

1期:生後3か月から接種できます。3~8週間隔で3回、3回目の約1年後(6か月後から接種可能)に4回目を接種します。

 

予防する病気:ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ

¥10,450(税込)

 

 

 

おたふく(ムンプス)

1歳から接種できます。1回目の数年後に2回目を受けるのがしっかりと免疫をつけるために必要です。予防する病気:おたふく風邪

 

予防する病気:おたふくかぜ(ムンプス)

¥5,500(税込)

 

 

 

インフルエンザワクチン

流行前に2回接種が終わるように、1回目は10~11月、2回目は11月中に接種するのがおすすめです。
国の施策として予防接種法に基づいて定期予防接種という形でインフルエンザワクチンの接種対象(65歳以上の高齢者)となっている人もいます。
生後6か月以上で12歳まで(13歳未満)では2回ずつ接種します。10月ごろに1回目を接種し、およそ2~4週間(できれば4週間)あけて2回目を接種します。13歳以上は通常1回接種です。

※当院では3歳未満のお子様には接種をしておりません。

 

予防する病気:インフルエンザウイルス感染

¥3,500(税込)

 

 

 

肺炎球菌

小人は生後2か月から接種できます。4週間隔で3回、生後12~15か月齢に4回目を接種します。
65歳以上の方や慢性の持病をお持ちの方などは、肺炎球菌ワクチンの接種が推奨されています。

 

予防する病気:肺炎球菌感染症
(細菌性髄膜炎・菌血症、菌血症を伴う肺炎など)

大人費用 ¥7,700(税込)
小人費用 ¥9,900(税込)

 

 

 

MRワクチン(麻疹・風疹混合ワクチン)

現在は、2回接種します。1期は生後12ヶ月~24ヶ月に1回、2期は5~7歳に1回行います。大人でもかかるので、30代前半までで2回接種を受けてない人はぜひ接種しましょう。

 

予防する病気:麻しん(はしか)、風しん

¥11,000(税込)

 

 

 

ヒブワクチン(Hibワクチン)

最重要ワクチンの一つとして、日本では、2013年度から定期接種になりました。対象年齢(生後2か月から5歳未満)でまだ受けていないお子さんは、できるだけ早く受けるようにしてください。

 

予防する病気:ヒブ感染症(特にこの菌による細菌性髄膜炎と喉頭蓋炎)

¥7,700(税込)

 

 

 

ロタウイルスワクチン(ロタリックス)

4週あけて2回、経口接種(飲む)ワクチン。生後6週〜24週まで

 

予防する病気:下痢嘔吐等を引き起こす胃腸炎の原因であるロタウイルスの感染を予防

¥16,500(税込)

 

 

 

 

インフルエンザの初期診断

 

当院では、最新の検査機器 富士フイルムの「富士ドライケム IMMUNO AG1」を導入しております

 

富士ドライケム IMMUNO AG1

 

インフルエンザの早期発見、早期治療により、患者様の負担を軽減し、感染拡大を防ぎます。 通常のインフルエンザ検査キットに比べ、少ないウイルス量からでも検知が可能となりました。 これにより、インフルエンザ発症初期の検出が行えます。

 

機械が自動で判定するため、装置にセットするだけで、測定時間の管理もいらず、目視判定の個人による誤差も生じません。陽性の場合最短3.5分から15分で判定できます。

 

 

※ 通常の簡易診断キット・・・38度以上発熱してから約12時間程度経過しないと、インフルエンザウイルスの量が少ないため診断が確定できない事があります。

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